使用法通りに使うと頭皮がベタベタになってしまう

チャップアップのノズル部のアップ

チャップアップは1日1回の使用を推奨しています。
他の育毛剤は大体1日2回を推奨しているので、1回少なくていいんですね!毎日使うことなので1回でいいのはありがたいです。

では、1回使用あたりのプッシュ回数はというと、添付されていた説明書によると約30回プッシュを推奨されています。30回のプッシュで4mlですので、1プッシュあたり、約0.133mlが押し出されてくるという計算ですね。

推奨回数プッシュするとベタベタになってしまう。

他の育毛剤では「気になる箇所を中心に塗布後、全体的に塗布」と記載されている商品が多い中で、チャプアップは「頭皮全体にプッシュして吹きかけて塗布してください」と推奨されています。

ルール通りに使ってみようと、30プッシュを万遍なく頭皮にかかる様に使用してみたのですがここで問題発生。

チャップアップを塗布した後の額の部分の状態、液だれ量が多い。

30プッシュするとベタベタになり、液ダレが激しく、塗布終了の頃には目も開けづらい状況になってしまいます。液体がかなり水っぽいんですね。状況は本当にひどくて、薄毛芸人の方が頭を水鉄砲で吹きかけられてびしょびしょになっている感じを想像していただければと思います。

推奨されているので、塗布後のマッサージはしてみるのですが、液がボタボタ垂れた状態ではさすがにマッサージもできないので、一度タオルで液ダレした分を拭いてからマッサージする様にしていました。
「これ、本当に30プッシュであっているのか?」と何度も冊子を見直したほどです。

頭皮がいい感じに潤うのは20プッシュだが効果に影響がありそう

30プッシュのままでは継続使用は難しいと判断したので、プッシュ量を減らすことにしてみました。いろいろ思考錯誤した結果20プッシュくらいがいい感じに頭皮がウェットな状態になり、マッサージをするのも最適な量でした。

これなら塗布量が35%ダウンするので1本で1ヶ月以上もつし、頭皮もいい感じのウェット感になるのでいい事だらけ!と思ったのですが、ここで疑問が。

20プッシュで本当に毛が生えるのか?という事です。
おそらく30プッシュで頭皮にどれだけ育毛成分を浸透させられるかと計算して作られていると思うので、意味が無いのではと思いました。。

判断が難しかったのですが、液ダレよりも効果が無い事の方が恐ろしかったので、ボタボタになりながら毎日使用する事を私はチョイスしました。

リニューアル後もやっぱり30プッシュではベタベタになる。

チャップアップはリニューアルされて、配合成分量が増えたりスプレー式から噴射式のノズルに変更されましたが、水っぽい育毛液はリニューアルされていませんでした。

スプレー式から噴射式になったので、狙いたい場所にかなりピンポイントにアプローチできる様になりましたが、液体の質感自体が改良されたわけでは無いので、生え際をピンポイントで狙い撃ちすると頭皮に当たった瞬間「ストン」と育毛剤が目に落ちてきます。。

液に一定の粘着性があれば、ある程度余分に育毛剤を塗布しても液だれはあまりしてこないのですが、チャップアップは水に近い使用感で、ほぼノンストップで額に流れてきます。生え際が気になる方で、チャップアップを利用する際、タオルを用意しておかないと大変なことになると思いますよ。