第一類医薬品であるリアップX5プラスとチャップアップを比較

リアップX5プラスとチャップアップ

納得できる育毛剤選びとして私が推奨しているのは、公的なお墨付きを得た成分が入っている育毛剤であるかということです。このページでは、日本で唯一の医薬品である「ミノキシジル」を配合しているリアップX5プラスとチャップアップを比較してみたいと思います。

成分:リアップX5プラスは成分数は少ないものの、医薬品認証を受けてる「ミノキシジル」を日本で唯一配合。

チャップアップは日本で販売している育毛剤の中で配合成分量は44種類と最も多い育毛剤ではありますが、有効成分として配合されている成分は3種類だけであり、それらの成分は他の育毛剤にも多く配合されていることから、チャップアップオリジナルの成分が配合されているわけではありません。

一方、リアップx5プラスは、配合成分量は9種類と少ないものの、医薬品成分として認可されている「ミノキシジル」を配合しております。 医薬品と聞いて「発毛効果がある!」とピンとこない方は、医薬部外品は実は効果を認証しているわけではないページにを是非ご覧ください。少し説明すると、育毛剤は厚生労働省によって効果がある順番に、医薬品・医薬部外品・化粧品と分類されています。
チャップアップをはじめほとんどの育毛剤は医薬部外品認定を受けているのですが、リアップx5プラスは日本で販売されている育毛剤のなかで、唯一「第一類医薬品」として認定を受けています。日本で医薬品認定を受けているただ一つの育毛剤という意味では、リアップX5プラス以上に効果を期待できる育毛剤はないとい雨ことですね。

話をミノキシジルに戻します。ミノキシジルは血管を拡張する作用がある成分になります。薄毛の方って頭に通っている毛細血管が活動していないことが多く、毛細血管が活動していないと血が通わないので、毛を生やす種となる毛乳頭に成分が安定的に供給されないということですね。そうなると、生えていた髪の毛も元気がなくなっていき終いには焼け野原に…という状態になります。ミノキシジルは活動していない血管をぐいっと広げて血の供給量を増やし安定的に毛乳頭に成分が供給されるようになるので「発毛効果がある!」ということですね!

ちなみに、ミノキシジルは現在日本で販売されている育毛剤にはリアップシリーズにしか配合されていません。こうしてみると、成分の独自性より、リアップX5プラスに軍配が上がりますね!

リアップX5プラス - チャップアップ△

副作用:リアップX5プラスは副作用リスクが高い

次にチャップアップとリアップX5プラスの副作用リスクについて比較してみます。
チャップアップは自然由来の成分ばかりが配合されており、無着色無香料なので副作用になる可能性はかぎりなく0に近いといえるでしょう。(まれに、アルコール負けしている人もいるようなので0ではないようですが)実際、わたしも肌荒れやフケ症状などは全くありませんした。

一方リアップX5プラスですが、副作用リスクはあります。 リアップX5プラスの前の商品、リアップX5プラスでは、リアップ使用者の8.7%び人は副作用症状がでたと大正製薬も発表しています。そこそこ高い割合ですよね。 日本の育毛剤で唯一医薬品に分類されていると言いましたが、医薬品は「効果を期待できる反面、副作用もある」ということも国から認められた商品になります。 特に第一類医薬品はそのリスクが比較的高めと言われています。

ですので、リアップX5プラス含め医薬品は、薬剤師から説明を受けて購入しないといけないんですね。 副作用の症状は多岐に渡ります。肌荒れ、ふけ、炎症、血圧低下、心拍数の増加、頭痛、めまい、胸痛などなど。日本では報告されていないようですが、リアップX5と同じ中身で海外で販売されているロゲインというミノキシジル育毛剤の副作用症状としては、心筋梗塞にもなりアメリカでは死に至る事もあったようです。

そう考えると、チャップアップは、副作用リスクがほとんどなく、毎日副作用を怯えて使う必要がないので、そう考えると副作用リスクに関してはチャップアップに軍配があがると言えます。

✕リアップX5プラス - チャップアップ

濃度:1成分あたりの濃度はリアップの方が濃い

どれだけ効果がある成分でも薄ければ意味がないですよね。そこで1成分あたりの濃度についても比較してみました。 すでに様々なページで紹介していますが、チャップアップは44種類配合されているので、1成分あたりの濃度は非常に薄いかもしれません。だいたい1日の1成分あたりの塗布量を計算すると0.027mlです。

一方リアップX5は、分量がサイトに明記されています。 リアップの主成分である育毛成分ミノキシジルは100mlに対して5%配合されています。1回1mlを使用するようになっているので、1回の使用で頭皮にミノキシジルが0.05ml塗布されるということですね。チャップアップと比べると倍の濃度があるということですね。

3種類の有効成分は実はどの育毛剤にも入っているページにも記載していますが、チャップアップはそもそも育毛効果を期待できる成分は、44種類中、センブリエキス、グリチルリチン酸ニカリウム、ジフェンヒドラミンHCの3種類であり、そう考えるとチャップアップは有効成分が非常に薄い育毛剤であると言え、1成分あたりの濃度に関してはリアップx5プラスに軍配があがると言えます。

リアップX5プラス - チャップアップ△

液体の質:付けたあとは髪の毛がガシガシになるリアップと水の様のなだれ落ちるチャップアップ

続いて使用感です。両者育毛剤の駅の質感は正反対であるとわたしは感じました。
チャップアップは液体自体が非常に水っぽいです。生え際に吹きかける時は、一気に吹きかけると目に液がかかってしまうので、ゆっくり吹きかける必要はあります。詳しくは「使用法通りに使うと頭皮がベタベタになってしまう」ページにも写真付きで紹介していますのでご覧ください。

一方リアップX5プラスは、液体自体を触れた瞬間は、トロみのある液体だというレベル程度ですが、それをマッサージする様に頭皮になじませていくと、かなりギトギトになり、髪の毛はバサバサになってしまいます。 水っぽい育毛液を拭き取るか、ガシガシの髪の毛で我慢するか判断は難しいところになるので、これは両者おあいこと思います。

△リアップX5プラス - チャップアップ△

匂い:リアップX5プラスはアルコールの匂いがかなりきつい

チャップアップは無着色無香料を推している育毛剤ですが、実際は結構匂いがします。
チャップアップは無香料なのに、匂いがする理由でも紹介しているのですが、原因は、保存期間を伸ばすために配合されているアルコールの量が多いことだとわたしは想定しています。

一方リアップX5プラスですが、チャップアップよりも数倍アルコールの匂いはきついです。ポリピュアEXはほぼ無臭に近いので、それらの育毛剤と比べると段違いにアルコールの匂いはきついと感じるでしょう。 強いて言えば、チャップアップの方がマシですが、先述の通り他の育毛剤と比べると、匂いはきついのでどちらもダメという評価にしておきます。

✕リアップX5プラス - チャップアップ

費用:リアップX5プラスの方が2000円ほど安い

育毛剤は毎月続ける必要があるので、極力安い方がいいですよね。 チャップアップは割引率が、他の育毛剤に比べて高い育毛剤ではありますが、1ヶ月あたりの費用は9090円と育毛剤の中では高めに費用は設定されています。

一方、リアップは税抜き価格7048円と1ヶ月分の費用は2000円安いんですね。裕福でお小遣いが潤沢にある方であれば、この2000円はなんとも感じないと思いますが、お小遣いを月3万円とかで頑張っている人からするとこの2000円は非常に痛いですよね。。
と考えると、費用についてはリアップX5プラスに軍配があがるといえます。

リアップX5プラス - チャップアップ×

総合:デメリットも多いが効果だけ見るとリアップX5プラスをおすすめ

こう見ていくとチャップアップとリアップX5プラスを比較すると、両者一長一短の様に感じます。 リアップX5プラスは発毛効果が日本で販売されている育毛剤の中で最も高く、医薬品成分として国にお墨付きを得ている成分ですが、副作用はあるし、毎日使用する際に頭皮がかーっと熱くなってストレスを感じてしまいます。

一方、チャップアップは、効果の信憑性が薄いけれども、副作用はなく、使用感もいい感じです。 どうしても副作用になりたくない人や毎日ストレスを感じる使用感は嫌だという人は、チャップアップを選択するかもしれませんが、よく考えてみてください。そもそも髪の毛を生やすために育毛剤を使っているのに、副作用が強くてリアップx5プラスを断念して、効果に信憑性が低いチャップアップを使おうと考えるのであれば他の育毛剤をチョイスするべきだと思います。

毎月高い費用を払って、効果の薄いチャップアップを利用するという選択肢はわたしの中ではないので、リアップX5プラスの副作用が怖いという方は、当サイトでも紹介しているポリピュアEXか、LPLP薬用育毛エッセンスを一度選んでみてはいかがでしょうか?